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画像処理 ソフトウェア AutoVISION 4.0

画像処理 ソフトウェア AutoVISION 4.0

 

マイクロスキャン AutoVISION 4.0は、一般に画像処理(マシンビジョン)に初めて携わるビギナーの方から中級クラスのプログラミングを求める経験者の方まで御利用頂ける、シンプル且つユーザインターフェイスに優れたマシンビジョン・ソフトウェアです。

 

製造ラインや工程管理に必要な、トレーサビリティ,検査そして品質維持の仕組み作りを行う際、 マシンビジョンの専門知識の不要な実現可能な開発環境を提供します。

 

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特長

◆ 優れたユーザ・
  インターフェイス

 

AutoVISION 4.0はマイクロスキャン・スマートカメラ(MicroHAWK MVシリーズ,Vision MINI/HAWKシリーズ,GigEシリーズ)への接続, カメラ本体の設定,ジョブプログラミング,実行そして取得データ(結果)のモニターまでの一連の流れを、 直感的に組み上げられるようにガイドする、優れたユーザ・インターフェイスを持ちます。
AutoVISION起動時にはネットワーク上に接続された互換性を持つ全てのスマートカメラを検出し任意のジョブを開始します。 無償でダウンロードしたAutoViSIONはPCに保存した画像ファイル(BITMAP/TIFF)に対し「エミュレータ」モードで実行することも可能、操作性をお試しいただけます。 フラッシュメモリに複数ジョブを常駐させ随時指定できます、4.0から新たに画像データを含めた任意の処理結果をネットワーク上に設置したFTPサーバに送信する機能も加わりました。

 

◆ デバッグの容易さ

 

ランタイム・インターフェイスを持つAutoVISIONは、スマートカメラの設定あるいはプログラミングの最中でも組み上げたジョブを実行でき、動作状況をリアルタイムにオペレータにフィードバックします。

これにより設定の妥当性やプログラミングの完成度そしてデバッグを速やかに行えます。

 

◆ マイクロスキャン
  ・リンク

 

マイクロスキャンのリンク機能はGlobal Data Serviceの概念に基づき、ジョブで実行する複数ツール間そしてツールと外部へのI/Oで繋がるPLCに対し、共通のメモリマップを介して実行中のジョブに対するパラメータ変更をリアルタイムで行うことが出来ます。

 

◆ 実用性の高い
  ツールセット

 

AutoVISION 4.0には、マイクロスキャンの強力なXモード・アルゴリズムを組込んだバーコードおよび二次元シンボルのデコードツール、ならびにビルトイン・フォントと学習機能付きOCRツールを用意しました。

検査要求に応じたジョブ開発用に、AutoVISIONはシンプルながらも強力な各種ツールを備えています(詳細は下記を参照)。 またAutoVISION 4.0から測長ツールの条件追加に加え、QSXGAカラーカメラに対応した色識別ツールが備わりました。

 

◆ Visionscapeへの
  拡張性

 

より高い柔軟性、より多くの条件オプションが求められるアプリケーションに対して、スマート カメラおよびPCベースのシステム向け マシンビジョン・プラットフォーム(Visionscape)に容易にアップグレードできます。
AutoVISIONのジョブはVisionscape FrontRunnerで 開くことができるため、スクリプト記述などの高度なプログラミング機能を利用することができます。

 


AutoVISIONソフトウェアの機能一覧

● ロケートツール

 

従来のアウトライン検出に加え、高速性に優れた二点間エッジ検出と画素数検出を追加、他のツールを実行するための位置情報の検出と受け渡しに利用します。

 

● デコードツール

 

バーコード,スタックコード,二次元シンボルに対し、独自のXモード・アルゴリズムで幅広い印字品質にも対応します。ロケートツール同様、位置情報の受け渡しにも利用出来ます。

 

● OCRツール

 

マルチニューラルネットワークでFontのサイズ変化にも柔軟に対応、Intelli Textは極めて高い認識率を提供します。

 

● カウントツール

 

指定した領域内に在る白または黒で構成されたオブジェクト数を計数し、その結果を出力します。

 

● 有無ツール

 

閾値の範囲に在るグレイピクセル、またはグラデーション閾値と交差するエッジピクセルでの有無判断を行います

 

● 測長ツール

 

平行二直線の間隔と角度、円の半径と中心点、二つの円の中心距離、円の中心と直線の最短距離の測定を行います。

 

● マッチングツール

 

デコード/OCRまたは検証ツールの出力テキストに対し、ストリングスならびにPass/Failの比較判断を提供します。

 

● フォーマットツール

 

平行二直線の間隔と角度、円の半径と中心点、二つの円の中心距離、円の中心と直線の最短距離の測定します。

 

● ロジック ツール

 

各ツールの判断結果を基に出力様式を柔軟に定義可能な新機能ツールです。

 

● OCVツール

 

ブールデータ値をベースにした、OCRフォント・マーキング品質のPass/Fail判断を提供します。

 

● シンボル検証ツール

 

ISO 15416, AIM DPM/ISO 29158そしてISO 15416に基づいたシンボル印刷品質の検証を提供します。

 

● カラーツール

 

QSXGAカメラでサポート、ライブラリを基にしたカラーID判定ならびに登録色とのマッチング判断を提供します。

 


一般仕様

ハードウェア Micro HAWK MV-20 と MV-30, MV-40
PC仕様 Windows XP(32bit)SP3以上 RAM 1GB以上
Windows 7(32,64bit)SP1以上 RAM 2GB以上 CPU Core2 Duo以上