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UHF帯 RFID リーダライタ Impinj R700

製品仕様

    
寸法 215mm(H) × 187mm(W) × 30mm(D)
重量 960g
RFID 交信プロトコル EPC Global Class 1 Gen 2, ISO18000-63
準拠規格 ARIB STD-T106 2.0版(構内無線局 920 MHz帯移動体識別用無線設備)
周波数 916.8, 918.0, 919.2, 920.4 MHz
内蔵プロセッサ Dual-Core 1GHz ARM Processor
OS Linux 5.4 kernel, ファームウェア Impinj R700 Firmware
アンテナポート 4ポート(端子:TNC/RP, 送受信一体型、インピーダンス50Ω)
送信出力 最大 30.0 dBm (0.25dBステップで減衰可能)
最大タグ受信感度 - 93 dBm CISC 90% PSR
上位接続
インターフェイス
EPC global LLRP V1.0.1 準拠
ネットワーク接続 10/100/1000 Base-T
USBポート Type A3ポート
GPIO 入力2チャネル
出力3チャネル
電源 IEEE 802.3af, 802.3at PoE(PoEインジェクタ別売り)
防塵防水性能 IP50
耐衝撃振動性能 MIL-STD-810G
動作温度範囲
保存温度
- 20 ~ + 50℃
- 20 ~ + 70℃
湿度範囲 5~95%(結露なきこと)
外装素材 アルミダイキャスト
品番 R700

特徴

    
エンタープライズ・グレードの製品。
米国Impinjが開発した業界で最高性能のRFIDリーダライタです。

製造、物流、流通などの分野で業務の中核を担う大規模なシステムに適した製品であり、信頼性が高いだけではなく拡張性に優れ、セキュリティの高いシステムの構築が可能な製品です。
 

ソリューション・ツールGen2X対応
R700はソリューションのパフォーマンスを向上させながら、ソリューションコストを削減する革新的なソリューション・ツールGen2X に対応しています。



圧倒的な受信感度
R700は多くのRFIDリーダライタに比較するとタグの受信感度が高く、CISC社製のXplorer を使ったISO 18046-2 (Test methods for interrogator performance)に準拠した受信感度測定では-93dBmとなっており、Speedway R420 と比較すると9dB高い値となっています。
 

高速エッジ処理
高性能プロセッサ、拡張された埋め込みアプリケーションメモリ、および高速なタグ処理アルゴリズムにより、大量のタグを高速で読み取り、実用的なビジネスデータに変換します。
 

高速プロセッササブシステム
R700はデュアルコア1GHz ARMプロセッサを搭載しており、アンテナ制御、タグの読み取り、GPIO入出力信号制御などにおける高速の制御と処理を可能にしています。タグの読み取り処理に関しては、運用をするタグチップがImpinj製M800シリーズの場合に最高性能を実現できます。
 

高速ネットワークへの接続性
R700は10/100/1000Base-Tイーサネット接続が可能であり、読み取りデータのホストへの高速での転送が可能です。これによりR700は、広範なIoTアプリケーションに応用をすることが可能になります。
 

豊富なRFIDアンテナ機種の認定取得
国内でRFIDリーダライタを運用するには、接続するRFIDアンテナを組み合わせて認証取得をする必要があります。R700は、Speedway R420と組み合わせて認証されたすべての機種のアンテナと電波認証を取得しています。RFIDの運用では、リーダライタよりもアンテナの特性がさまざまな運用に影響を与えるため、アンテナの選択肢が多いことが運用の多様性を決める重要な要素です。特に国内製のRFIDリーダライタでは、自社製のアンテナだけを認証しているリーダライタが少なくありません。認証されているアンテナの機種が少ないと、応用の範囲も限定されることになります。

Impinj製品の場合はR700でもSpeedway R420でも、RFIDアンテナで世界シェアトップのTimes-7社製品など、選択のバリエーションが多いことがRFIDの多彩な応用を可能にしています。
 

R700 アンテナハブ
R700のアンテナポートは4ポートですが、アンテナハブを利用すると、1台のリーダライタで最大32ポートまでの拡張が可能になります。しかも、R700のアンテナハブは、電源、RF 出力制御、RF 信号伝達用のケーブルを 1 本に集約し、設置コストを削減します。



ソフトウェア開発環境
RFIDリーダライタによる制御やタグとの交信手順は、EPC Globalが定めたLLRP(Low Level Reader Protocol)に従うのが基本ですが、R700ではLLRPインターフェースの他に、IoT デバイスインターフェイスが用意されています。これにより、読み取り設定、タグデータの表示、セキュリティ認証、リーダーイベントやアラーム管理機能などのアプリケーションに簡単に接続でき、システム構築から運用までの時間を短縮することができます。

保証条件

    
Impinj社製品の保証条件

Speedway R700 本体の無償保証期間は当社の出荷から12ヶ月間です。
その他、PoEインジェクタ、アンテナ・ハブ、各種アンテナなどの商品の無償保証期間は当社の出荷から3ヵ月間です。

原則としてImpinj社は商品の修理を行っていません。
無償保証期間内に発生した不具合については、不具合品を当社に返送していただき不具合を確認した後に交換品を送付します。
無償保証期間経過後に不具合が発生した場合には、新たに商品を購入していただく必要があります。
なおSpeedway R700については商品購入時に、3年間の無償保証期間延長オプションを購入していただくことが可能です。

Speedway R700に関しては交換を行うと、無償保証期間ならびに経過後のいずれの場合にも製品の製造番号が変わりますので、管轄する地方総合通信局に無線局免許変更届書を提出することが必要になります。
        
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